沿革

妙長寺の沿革

昭和10年5月
 開山 吉村龍泉(泰妙院日泉)上人 河内長野市末広町に道場設立

昭和10年12月
 日蓮聖人像(祖師像)を迎えお会式厳修

昭和11年4月
 鬼子母尊神像 御開眼

昭和16年10月
 開運北辰妙見大菩薩 御開眼

昭和16年11月
 旧本堂 落成

昭和23年4月
 妙長寺 寺号公称

昭和27年11月
 三宝荒神像・大黒天像 御開眼

昭和31年5月
 妙見堂 落成

昭和38年5月
 開山上人 54歳にて遷化

昭和59年2月
 吉村常妙 日蓮宗大荒行堂 初行成満

平成元年4月
 吉村常妙 妙長寺第二世 法燈継承

平成13年5月
 妙長寺本堂再建・落慶音楽大法要
 (日蓮大聖人立教開宗750年・妙長寺寺号公称50周慶賛記念事業)

平成15年3月
 永代供養塔建立・開眼法要

平成24年5月
 御開山泰妙院日泉上人 第50回忌法要

平成27年2月
 副住職 吉村彰史 日蓮宗大荒行堂 初行成満